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もっとみたい工房ワークショップフォト
​2016~2021年

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​工房ワークショップフォト

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ベンガラ染

さらし(​綿)

古色・茜染

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​さらしとガーゼ

​茜染

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​白いストライプの生地を古色で染めてあります。

​リニューアル成功の一枚です。

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​さらしやガーゼのベンガラ染は濃い色に染まります。

​うこん・ベンガラ染

​10月

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ベンガラ染

2色で重ね染めしました。しぼった所に弁柄が溜り濃く染まるので予想が付かない難しさがあります。

 

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ロックウッド染

シミのあるポンチョを濃い目に染めました。

濃縮された染液を使用したので手軽に染められました。

​9月

木の実のアクセサリー

​小学4年生の女の子が作ったネックレスとストラップです。海外の木の実や日本の木の実とカラフルなビーズを使って可愛く仕上がりました。

​​​この日は時間が余ったので8㎝くらいのヒノキ・メタセコイヤ・カラマツのリースとジューンベリーの葉で草笛に挑戦しました。

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​8月

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ベンガラ染

​しぼって染めました。

​一度染なので透明感があります。春から夏にかけて使えんます。

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ベンガラ染

重ね染しました。​

同じ染液で染めたものと2色の染液で染めました。

​重ねた方が色に深みが出ます。

​8月

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ベンガラ染

​しぼって染めました。

​一度染なので透明感があります。春から夏にかけて使えんます。

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ベンガラ染

重ね染しました。​

同じ染液で染めたものと2色の染液で染めました。

​重ねた方が色に深みが出ます。

​7月

藍染

のれん様に染めたものです。どんな作品になるか楽しみです。

Tシャツはグレーの物を染めました。

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ベンガラ染

ベンガラを2色での重ね染しました。2度染めるとやはり深みがでてきます。

​*まだ乾いていない状態です。

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​6月

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藤野里山体験ツアー

野菜の収穫でインゲンピーマンキュウリを収穫しました。

午後は藍染でお子さんは私の孫と水遊びや砂利遊びで楽しんでいました。

​砂糖をまぶした冷凍ブルーベリーが好評でした。

​5月

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​➝

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ベンガラ染

綿のストールを板染風と絞りで模様を付けました。淡い色なので涼しさを感じられます。今の時期にクーラーの風で冷えた時にはちょうどいいい。

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ベンガラ染

絹の着物地。写真ではわかりにくいのですが生地の織模様が浮き出ていて立体感がある染具合になりました。

​スカーフにする予定だそうで秋にはぴったりの模様です。

染は布によって染まり方が違うので予想外の連続です。

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​ティータイム

5~6月はフレッシュハーブティーの飲み放題!

今回はカモミールとスペアミントで。

​4月

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藍染とベンガラ染

絹のスカーフを染めました。

アカネ色のベンガラ、藍染の細かい模様は輪ゴムでしぼっていて細い線を出したい時にはお勧めです。

クロスの丸い模様は板染しました。

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​藍染

学童のグループ17名で里山体験ツアーからの参加です。

この日は霜が降った日ですが昼間は藍染日和でまぶしいくらいの光でした。

他に椿のはっぱのネームブローチと菜の花の花束を作りました。

★この日の奇跡

4/11日お断りしていた竹の子堀り。今年は3週間も早く出てきたのでお昼に食べたり竹の子堀の体験ができました。

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​3月

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​ベンガラ染

茜色のベンガラで染めました。​

​綿とスラブ生地とテーブルクロス用の厚手の綿と着物地(絹)で草木染と違い生地の種類が変わってもあまり色の差がないのがわかります。

​初めての染に挑戦しました。

​ベンガラ染

古色のベンガラで染めました。​

​綿ガーゼのストールと着物地です。

絹を始めて染めましたがムラもなく

​光沢があり高級感が増します。

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​2月

​ベンガラ染

茜色のベンガラで染めました。​

2枚ガーゼのハンカチと海外の布。

​ガーゼ地は濃く染まるようです。

​ベンガラ型染

草木染した(タマネギ・ビワ)てぬぐいに好きな型を切り抜きステンシルと同じ要領で染めました。切り抜きが大変と言っていましたがこの苦労が写真ではわからないと嘆いていました。

​修行あるのみ。

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20211.​1月

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​ベンガラ染(泥染)

​藍染の様に手軽にできるベンガラ染。今回は2色アカネとお茶色でオリジナルのガーゼのてぬぐいを使いました。

丸い板染めで絞りとは違うくっきり模様の出来上がりです。

​メガネチェーン

​老眼鏡を持っている人には便利なチェーン。綿紐に飾りを付けたものと夏涼しいガラスビーズです。

市販の物より少し短めですがとても使いやすく、手作りなので自分にサイズに仕上がります。

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2020.​12月

​サクランボの枝染

自宅の庭のサクランボの木を持って来て

もらい染めました​。

​綺麗な黄色とグレーに染まりましたがビワよりの色になると思っていましたが予想が外れてしまいました。

庭のグリーンが紅葉していたのでフレッシュ素材のスワッグを作りました。

材料 クリスマスローズ・ハツユキカズラ・ラベンダー・ブルーベリー・ノバラ

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​11月

​藍染

今日は小春日和で藍染には絶好の日。

​河口湖からわざわざ来ていただき1日コース(時間短縮)でTシャツ・ハンカチ・てぬぐいを染めました。

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​ビワの草木染

花が咲く前に葉で染めようと思っていたのですがもう咲いていました。

なので枝を使いガーゼのてぬぐいがピンクに染まりました。

ビワは体にいいと言われているので私も一緒に染めました。

生の葉リース

霜で枯れる前に綺麗なグリーンをリースにしました。

​そのままドライにして楽しむのも、お皿に水を入れて長くたのしんでも。

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​10月

栗の草木染

今旬の栗のイガでTシャツとタオルを染めました。

ミョウバン焙煎では黄色に鉄媒染ではグレーになります。

久しぶりにタオルを染めましたがタオル地は濃く鮮やか​に染まるようです。

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​9月

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藍染

​1日かけての藍染めです。

​色が抜けていた麻のストールはハーフで薄目と濃い目に染め生まれ変わりました。

他マスクなどは綿100%でないのですが真っ白の物がここまで染まっています。

写真以外にもインド綿で出来た手作りズボンや漂白して色が落ちてしまったTシャツも生まれ変わり大満足で終わりました。

木の実のアクセサリー

​小学4年生の女の子が作ったネックレスとストラップです。海外の木の実や日本の木の実とカラフルなビーズを使って可愛く仕上がりました。

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​木の枝で出来たビースや海外の素材でヤシ・角・骨などのナチュラルな素材を使用しています。

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草木染と藍染

​9月なのに真夏並みのあつい日、まるまるWS三昧。

タマネギとススキの草木染でススキは収穫のタイミングがとても良かったので濃く綺麗な黄色に仕上がりました。

草木染の待ち時間を利用してフレッシュリースを作り素材は庭にあるつる植物でグリーンがしばらく残っているアイビー・ハツユキカズラ・オニドコロを使用しています。

​飾りながらドライになる色の変化も楽しめます。

​8月

​タペストリー

残ったつるをフィリピン産リネンの帯状紐に差し込む事で1本1本編んでいく時間が短縮できました。​

何故か紐の柄でアイヌ風になったのが大発見でした。

枝や草など飾ったり鉢カバーにも応用できます。

​7月

​天気が良く藍染には最高の日でした。新柄ができあがりました。

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​里山体験から参加してくれたご家族です。

​写真をとれなっかったのでわざわざ送っていただきました。

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​マスクを持参していただきました。

ガーゼ地なので思った以上に綺麗に染まりました。

​マスクは初めての体験でしたが何気ない柄がおしゃれで2つとない柄がいいですね。

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​2日目は竹ほうきとはえたたきに挑戦!

​梅雨が明けていない日ですが光が差してきたり雨が降ったりとの忙しい天気でしたが軒先で藍染をしました。

散歩しながらやまなみ温泉につかりその後はおおだ山荘で宿泊しました。

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​5月

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​見たことのない籠。

持ち主が少し丈夫にしたいと

古布で取っ手などを補強しました。

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​2日間でここまで仕上げました。

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​ほうきを手持ちで電車に乗って帰っていきました。その勇気に拍手です。

​一日かけずに仕上げました。

空いた時間はやまなみ温泉ゆっくり過ごしました。

​草木染機織り体験をしよう

​タマネギとお茶で糸を染めミニ機織りを作ります。

2019年1月26日(土)11:00~17:00

        27日(日) 9:30~12:00 

さとりっぷ・藤野」企画のWSです。

 

https://fujino.satrip.jp/2019012627-2/

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​1日目

収穫した生のお茶の葉とみんなが持ってきたタマネギの皮で糸と絞ったコースターを染めました。​

​染液と糸が冷める間月桂樹とイチョウの枝で機織機も作りました。

​2日目

染めた糸で機織りをしました。

家に帰ってそのまま飾る人外して又織る人と様々でした。

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​イチョウ

​タマネギ

​月桂樹

​茶

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2017.1.19(金)

藤野の太目のつるで欄編みをしてみました。

​みんな違う籠ができまいた。

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​2016年12月9日(金)

ふじののつるで作った果物や野菜入れに

ちょうどよい大きさの籠です。

​藤野でも珍しいオオツヅラフジを使用しています。

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